結婚相談所 / 公表資料を数える

結婚相談所の費用は男女で違うのか——料金表に差は無く、入会資格のほうに差がありました

約9,300字 / 読了15分 / 2026-08-24 現在 / 編集部

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調べたこと
  • 5社の公式ページ(オーネット/ツヴァイ/スマリッジ/エン婚活エージェント/IBJメンバーズ)の料金ページと、よくあるご質問
  • 特定商取引法と同施行令の全文(e-Gov法令APIの原文XML)
調べていないこと
  • 男女で条件を変えることの適法性(この記事では判定しません)
  • 各社への問い合わせ(公開ページに書いてあることだけを使いました)
  • 会員規約の原文(5社とも一般公開されていません)

「結婚相談所の費用は男女で違う」という話を確かめようとして、5社の公式ページを開きました。 結論から書くと、料金表に男女の別は1件もありませんでした。

そのかわり、別のところに差がありました。入る条件のほうです。

01先に結論:料金は同じで、入り口が違います

払う額が同じで、入るための条件が違う。費用の話として探すと見つからず、資格の話として探すと出てくる——それが今回いちばん確かめられたことです。

「平均でいくら」という1つの数字は、この記事では出しません。 9ヶ月の総額は9.6万円から62.6万円まで6.5倍に開いていて、平均を取った瞬間に、その幅が消えます。 決めるときに効くのは、平均ではなく幅のほうです。

02費用の男女差——料金表に、男女の別はありませんでした

各社の料金ページを開いて、「男性」「女性」「男女」という語を探しました。

会社料金ページに男女の別
オーネット0件
エン婚活エージェント0件
スマリッジ0件
IBJメンバーズ男女で額を分けた記載は無し。ただし「年収基準あり」「年収基準なし」というコースの区分がある

(各社の公式ページを編集部が2026年8月13日に確認)

IBJメンバーズの「年収基準あり/なし」は、男女の区分ではなくコースの区分です。年収で分かれてはいますが、性別では分かれていません。

ですから「男性のほうが月会費が高い」という形の差は、今回の5社では見つかりませんでした。 全社がそうだとは書けません。書けるのは、この5社の公開ページにはそう書いていない、というところまでです。

もう1社、ツヴァイは探すまでもありませんでした。料金ページにこう書いてあります。

男性・女性ともにご料金は同じです

(株式会社ツヴァイ 公式サイトの料金ページ。2026年8月14日、編集部が画面で確認)

4社は「書いていない」、1社は「同じだと書いてある」。 前者は不在の証拠で、後者は明記の証拠です。強さが違うので、分けて置いておきます。

その料金表を、そのまま並べます

男女の別が無いことだけ書いて額を伏せるのは、確かめようがありません。開いた5社の額を、そのまま置きます。すべて税込、2026年8月14日に各社の公式ページで確認したものです。

会社/プラン入会時月会費成婚料
スマリッジ6,600円9,900円0円
エン婚活エージェント33,000円16,500円0円
ツヴァイ(紹介プラン)118,800円15,950円0円
オーネット(オーネットプラン)123,200円15,950円0円
ツヴァイ(IBJプラン)129,800円18,700円220,000円
オーネット(IBJプラン)129,800円19,250円220,000円
オーネット(プレステージプラン)143,000円24,200円220,000円
IBJメンバーズ252,450円17,050円220,000円

IBJ会員との成婚の場合にだけ発生します。自社の会員同士で決まった場合、成婚料は0円です(ツヴァイ・オーネットとも公式ページに明記)。オーネットのプレステージプランは「超親切お見合いでのご成婚、IBJ会員とのご成婚の場合のみ」。

このが、契約としては一番おもしろいところです。成婚料が22万円かかるか0円かは、相手が誰かで決まります。 同じ会社の、同じプランで、22万円の差です。

そして誰と出会うかは、契約する時点では決められません。 選べるのはプランまでで、その先は相手側の所属で決まります。

9ヶ月ぶんで見ると、95,700円から625,900円まで開きます

月会費は、何ヶ月払うかで総額が変わります。では何ヶ月を当てるか。

IBJの「成婚白書 2024年度版」が、成婚した人の在籍日数の中央値を約9ヶ月としています(同15ページ。この数字の読み方は成婚率の記事で扱いました)。その9ヶ月を当てて、入会時の費用 + 月会費×9ヶ月 + 成婚料で計算します。

会社/プラン9ヶ月の総額
スマリッジ95,700円
エン婚活エージェント181,500円
ツヴァイ(紹介プラン)262,350円
オーネット(オーネットプラン)266,750円
ツヴァイ(IBJプラン)518,100円
オーネット(IBJプラン)523,050円
オーネット(プレステージプラン)580,800円
IBJメンバーズ625,900円

(編集部が各社の公表額から計算。成婚料は発生する場合を入れています)

いちばん安い組み合わせと、いちばん高い組み合わせで6.5倍です。

この数字の性格を、3つ断っておきます。

  1. 9ヶ月は、成婚した人だけの中央値です。 成婚しなかった人は入っていません。同じ白書の16ページでは、成婚しなかった人のほうが約5ヶ月長く在籍しています。見積もりとしては短いほうに寄っています。
  2. お見合い料・オプション・パーティー費は入れていません。 スマリッジは9件目以降のお見合いが1件1,100円、ツヴァイはパーティー参加費500〜5,000円と写真撮影15,000〜20,000円が別にかかります(各社の公式ページ)。
  3. 割引を当てていません。 ツヴァイの20代割なら入会初期費用60,500円・月会費12,100円、スマリッジのU28・エリア・シングル親の各割引は月1,100円ずつ引けます。条件に当たる人は、この表より安くなります。

年代で分かれているかも見ました。30代向け・40代向けという別料金は、4社とも見つかりませんでした。 年代が効くのは割引のほうだけで、ツヴァイの20代割とスマリッジのU28割引がそれにあたります。

それと、「入会金」という名前が指す範囲が会社で違います。 オーネットは入会時の費用の内訳を公開していて、そのうち30,000円が「入会金(会員登録に係る料金)」、残りはプロフィール作成サポート費やデータベース登録作業の手数料です(同社公式ページ。2026年8月14日確認)。一方スマリッジは同じ位置の費目を「登録料6,600円」と呼んでいます。

料金比較をするなら、この粒度の違いを先に知っておいてください。 「入会金」だけを横に並べると、内訳を開いている会社ほど安く見えます。

そのうえで、もう一度この2つの表を見てください。どこにも男女の別はありません。 金額はプランで割れていて、性別では割れていない。差があるのは、そこへ入れるかどうかのほうです。

費目ごとに見ると、幅の出かたが違います。入会金(入会時にかかる費用)は6,600円から252,450円まで38倍、月会費は9,900円から24,200円まで2.4倍「相場」と呼べる1つの額が出ないのは、入会金のほうが大きく割れているからです。

月会費については、もう1つ書いておくことがあります。日割りの精算をしないと明記している会社があります。 エン婚活エージェントの料金ページには「※日割り計算などはございません。」とあり、スマリッジは月の途中で活動を再開した場合も通常の月会費9,900円の請求になると書いています(2026年8月10日確認)。入るときも出るときも、月単位で切られます。 月会費がいつから発生するかは、各社の公開ページでは確認できませんでした。締切と月単位の区切りは休会の記事に5社ぶん並べてあります。

成婚しなかった場合は、むしろこの額です

上の9ヶ月は成婚した人だけの中央値でした。では、成婚しなかった人はどうか。同じ白書が16ページで書いています。

在籍日数は、成婚者が男女ともに約5ヶ月早く成婚退会しています

(IBJ「成婚白書 2024年度版」16ページ。2026年8月17日、編集部が確認)

成婚者が約9ヶ月ですから、成婚しなかった人はおよそ14ヶ月という見当になります。白書がこの数字を出しているわけではありません。 9ヶ月に「約5ヶ月」を足した編集部の試算で、しかも9ヶ月は初婚の成婚者、5ヶ月差は男女別の比較と、集計の単位が違います。目安として見てください。そして成婚しなければ成婚料は発生しません。 入会時の費用に月会費を14ヶ月ぶん足すと、こうなります。

会社/プラン9ヶ月・成婚料が発生した場合14ヶ月・成婚しなかった場合
スマリッジ95,700円145,200円
エン婚活エージェント181,500円264,000円
ツヴァイ(紹介プラン)262,350円342,100円
オーネット(オーネットプラン)266,750円346,500円
ツヴァイ(IBJプラン)518,100円391,600円
オーネット(IBJプラン)523,050円399,300円
オーネット(プレステージプラン)580,800円481,800円
IBJメンバーズ625,900円491,150円

(編集部が各社の公表額から計算。9ヶ月の列は成婚料22万円が発生する場合です。の付く3プランは、自社の会員同士で決まれば0円なので、その場合は22万円下がります。14ヶ月の列は成婚しない場合なので、成婚料を入れていません)

開きは3.4倍で、9ヶ月のときの6.5倍より狭くなります。成婚料22万円が、額の差の大きい部分を作っていたからです。

もう1つ、順番が入れ替わるところがあります。成婚料22万円が付く4プランは、どれも9ヶ月で成婚した場合より、14ヶ月で成婚しなかった場合のほうが安くなります。 IBJメンバーズなら625,900円が491,150円へ。5ヶ月ぶんの月会費は85,250円から121,000円で、成婚料22万円のほうが大きいからです。

逆に成婚料が0円の会社は、期間が延びた分だけ素直に増えます。スマリッジは95,700円から145,200円へ。どちらの向きに効くかは、成婚料があるかどうかで分かれます。

この14ヶ月も、真ん中あたりの人の話です。それより長く続ける人は、月会費がそのまま積み上がります。 途中でやめる場合にいくら戻るのかは、条文から計算できます(結婚相談所の退会費用)。

この金額を、各社が公表する成婚率の定義や休会の条件と横に並べたものが比較表です。

03差があったのは入会資格のほうでした

料金を探しているあいだに、別の場所で男女が繰り返し出てきました。入会資格の欄です。

会社男性女性
ツヴァイ18歳以上 + 一定収入のある仕事に就いていること18歳以上
エン婚活エージェント定職に就いていて、安定した収入があること(男性の場合のみ)その条件は課されない
スマリッジ定職に就いており、一定の安定した収入があること必須ではない
IBJメンバーズ25歳〜49歳 + 定職 + 年収基準(エリア・年齢別)20歳〜39歳 + 定職。年収基準の記載なし
オーネット公開ページに入会資格の記載を見つけられませんでした(4節)

(各社の公式ページを編集部が2026年8月13日に確認)

1行、訂正があります。 この表のIBJメンバーズの行は、公開当初「男女別の記載は見つけられませんでした」と書いていました。2026年8月14日に同じよくあるご質問を改めて開いたところ、入会条件は<男性><女性>で分かれていて、年収基準は男性の欄にだけあります。しかも金額まで書いてある——東京・横浜などのエリアで20代400万円以上・30代500万円以上・40代600万円以上、名古屋・大阪・神戸・福岡で20代300万円以上・30代400万円以上・40代500万円以上(同社よくあるご質問。2026年8月14日、編集部が画面で確認)。見出しの下をたどり切れていなかった、初回の確認の見落としです。

この訂正で、もう1つ差が増えました。年齢の受付範囲そのものが、男性25歳〜49歳・女性20歳〜39歳と、男女で違います。 収入の要件だけでなく、入り口の年齢まで割れている会社がある——「差は入会資格のほうにある」というこの記事の結論は、訂正でむしろ強くなりました。

4社の原文

言い換えると意味が動くところなので、そのまま引きます。

ツヴァイ(よくあるご質問「入会資格はありますか?」)

男性:18歳以上、一定収入のある仕事に就いていること

女性:18歳以上

エン婚活エージェント(よくあるご質問「入会資格はありますか?」の第7項)

定職に就いていて、安定した収入があること(男性の場合のみ)

スマリッジ(よくあるご質問「入会資格を教えてください。」)

男性は定職に就いており、一定の安定した収入がある事。女性は必須ではない

IBJメンバーズ(よくあるご質問「入会資格はありますか?」)

< 男性 >
・ 結婚の意思がある独身の方
・ 定職をお持ちの方
・ 年齢:25歳~49歳
・ 年収(エリア・年齢別で基準を設けています)
< 女性 >
・ 結婚の意思がある独身の方
・ 定職をお持ちの方
・ 年齢:20歳~39歳

(2026年8月14日、編集部が画面で確認。年収基準の実額は同ページの表に別掲)

4社とも、隠していません。 公開ページの、入会資格という見出しの下に書いてあります。探しにくい場所ではあっても、伏せられてはいない——というのが今回の実感です。

男性は、出す書類が1点多くなります

条件が違えば、証明する紙も違います。エン婚活エージェントは提出書類の欄で、そこをはっきり分けています。

年収証明書(源泉徴収票や確定申告書、課税証明書など)※男性は必須、女性は収入のある方のみ

スマリッジも、入会資格の中に収入証明書を挙げています(源泉徴収票、3か月以内に発行された給与明細、確定申告、課税決定通知書、課税証明)。

独身証明書は男女とも必要です。 そこに、男性だけ収入証明が積まれる。つまり入会までに用意する紙の枚数が、男女で違う会社があるということです。

独身証明書のほうは、取り方も有効期限も自治体と相談所で条件が割れます。そちらは独身証明書の取り方にまとめました。45自治体の手数料と、5社が求める期限を並べてあります。

04入会資格を公開していない会社もあります

オーネットの公開ページに、入会資格を並べた記載を見つけられませんでした。 Q&Aのページには独身証明書の説明もお試し入会の可否もあるのに、入会資格の項目がありません。

無いという意味ではありません。 書いていない、という意味です。店舗で聞けば答えが返ってくるはずのことが、開く前には分からない状態になっています。

ここは読者にとって実利のある差です。公開している会社なら、面談に行く前に自分が条件を満たすか判断できます。 公開していなければ、行ってから分かる。

05条文は、ここについて何も決めていません

当サイトは契約条件を条文から確かめる書き方をしているので、ここでも条文を引きに行きました。結論は、何も無い、です。

e-Gov法令APIで取得した特定商取引法(タグを除いて273,302字)と同施行令(96,611字)を全文検索しました。

特商法施行令
入会0件0件
会員資格0件0件
性別0件0件
男女/男性/女性いずれも0件いずれも0件

(2026年8月14日確認)

この法律が決めているのは、契約の中身をどう書面で渡すか、いくらまで請求できるか、いつまで解除できるかです。誰を入会させるか、どんな条件を課すかは、そもそも守備範囲の外にあります。

だから入会資格を公開するかどうかも、各社の判断に委ねられています。 公表義務がないところで公表している会社と、していない会社がある——4節で見た差は、そういう構造から出ています。

男女で条件を変えることが法律上どうなのかは、この記事では書きません。 特商法の外にある話で、そちらの条文にはあたっていないからです。当サイトは、あたっていないことを結論として書かないことにしています。

06ついでに見えたこと:学歴の条件がある会社があります

入会資格を並べて読んでいて、男女差とは別に目についたものがあります。

スマリッジは、提出書類にこう書いています。

学歴証明書 ※高専、短大卒以上必須

これは男女ともにかかる条件です。 収入の要件が男性だけなのに対して、学歴の要件は男女に等しくかかっている。同じ会社の中で、条件の付き方が項目ごとに違います。

あわせて年齢の範囲も公開されています。「満20歳以上から65歳未満の独身者」。 上限があることは、入る前に知っておいて損がありません。

よくある質問

結婚相談所の料金は男女で違いますか

今回開いた5社の料金ページに、男女で額を分けた記載はありませんでした。 オーネット・エン婚活エージェント・スマリッジ・IBJメンバーズの料金ページを検索して、男女の別は0件です。違っていたのは料金ではなく入会資格のほうでした(2節3節)。

男性のほうが入会の条件が厳しいのですか

4社が公式にそう書いています。 ツヴァイは「男性:18歳以上、一定収入のある仕事に就いていること/女性:18歳以上」、エン婚活エージェントは「定職に就いていて、安定した収入があること(男性の場合のみ)」、スマリッジは「男性は定職に就いており、一定の安定した収入がある事。女性は必須ではない」と記載し、IBJメンバーズは男性にだけエリア・年齢別の年収基準を設けています(3節)。

男性は提出する書類が増えますか

増える会社があります。 エン婚活エージェントは年収証明書について「男性は必須、女性は収入のある方のみ」と書いています。スマリッジも収入証明書を入会資格の中に挙げています。独身証明書は男女とも必要なので、男性はそこに収入証明が1点足されることになります(3-2)。

入会資格を公開していない相談所もありますか

ありました。 オーネットの公開ページには、入会資格を並べた記載を見つけられませんでした。無いという意味ではなく、公開ページに書いていないという意味です(4節)。

男女で条件を変えるのは法律上どうなのですか

当サイトは判定していません。 特定商取引法と同施行令の全文を検索したところ「入会」「会員資格」「性別」「男女」はいずれも0件で、この法律は入会資格について何も定めていません(5節)。他の法令にあたっていないので、適法か否かはこの記事では書きません。

学歴の条件がある相談所はありますか

スマリッジが提出書類に挙げています。 「学歴証明書 ※高専、短大卒以上必須」と公式のよくあるご質問に記載があります。これは男女差ではなく、男女ともにかかる条件です(6節)。

結婚相談所の費用は、総額でいくらかかりますか

会社とプランで大きく違います。 5社の公表額から、入会時の費用+月会費9ヶ月ぶん+成婚料で計算すると、95,700円(スマリッジ)から625,900円(IBJメンバーズ)まで、6.5倍の開きがありました(2026年8月14日確認)。9ヶ月というのはIBJの成婚白書にある成婚者の在籍日数の中央値で、成婚しなかった人は含まれていません。お見合い料・オプション・割引は計算に入れていません(02-2)。

結婚相談所の料金の相場はいくらですか

「相場」と呼べる1つの額は出せません。 今回の5社では、入会時の費用が6,600円から252,450円、月会費が9,900円から24,200円、成婚料が0円か220,000円に割れていました。同じ会社でもプランで変わります(02-1)。

成婚料はどの会社でもかかりますか

かからない会社とプランがあります。 スマリッジ・エン婚活エージェント・ツヴァイの紹介プラン・オーネットのオーネットプランは0円です。一方ツヴァイとオーネットのIBJプランは、IBJ会員との成婚の場合にだけ220,000円が発生し、自社会員同士なら0円。同じ契約でも相手が誰かで22万円変わります(02-1)。

最後に

「費用は男女で違うのか」という問いは、料金表を見ているかぎり空振りします。額は同じだからです。

違っていたのは、入る前の条件でした。男性だけ収入を証明する。その1点の差が、用意する紙の枚数と、入会までにかかる日数に出ます。

そして、それを公開している会社と、していない会社があります。面談の前に確かめられるかどうかは、その差のほうから来ています。

契約したあとにいくら請求されうるかは、料金表ではなく条文が決めています。そちらはやめるときの記事計算ツールに置いてあります。

この記事が根拠にした原典

読者が開ける出典

内容原典確認の仕方
料金ページに男女で額を分けた記載が無いこと(0件)/「年収基準あり・なし」のコース区分オーネット/エン婚活エージェント/スマリッジ/IBJメンバーズ の各料金ページ編集部が2026年8月13日に取得し、「男性」「女性」「男女」を全文検索
入会資格の男女差(4社の原文)ツヴァイ「よくあるご質問」/エン婚活エージェント「よくあるご質問」/スマリッジ「よくあるご質問」/IBJメンバーズ「よくあるご質問」3社は編集部が2026年8月13日に取得、IBJメンバーズは2026年8月14日に取得。4社とも原文を引用
年収証明書の要否が男女で分かれることエン婚活エージェント「よくあるご質問」同上。原文を引用
IBJメンバーズの入会資格(<男性>25〜49歳・定職・エリア年齢別の年収基準/<女性>20〜39歳・定職)IBJメンバーズ「よくあるご質問」2026年8月14日に再取得して原文を引用。8月13日の初回確認では男女の区分を見落としており、本文の訂正と合わせて改めた
学歴証明書「高専、短大卒以上必須」/年齢「満20歳以上から65歳未満」/収入証明書の種類スマリッジ「よくあるご質問」同上。原文を引用
特定商取引法・同施行令に「入会」「会員資格」「性別」「男女」「男性」「女性」が無いこと(いずれも0件)特定商取引に関する法律 全文/同施行令 全文e-Gov法令APIで取得した原文XMLからタグを除いた273,302字と96,611字を全文検索。2026年8月14日確認

取れなかったもの(埋めていません)

この記事は各社の公表資料と法令の条文に基づく整理であって、個別の契約についての法的助言ではありません。

確認の粒度をどう分けているか、書かないと決めているものは何か——当サイトの作り方は運営者情報にまとめています。